ガバナンス通信3号 2002年8月発行

アンニョンハセヨ
日韓共催のワールドカップは韓国がベスト4、日本がベスト16という結果で閉幕。私もサッカーファンとして大いに楽しみました。
 来年2月には、青森県でアジア冬季大会が開催され、そして3月7日から9日まで『2003ジャパンパラリンピック冬季競技大会(アジア・国際障害者スポ−ツ冬季交流大会)』が大鰐温泉スキ−場、まかど温泉スキ−場、新井田インドアリンクで開催されます。
この大会に韓国のスレッジホッケ−チ−ムとスキーチ−ムに参加を要請すするために、私は7月12日から14日にかけて、ワ−ルドカップサッカーの余韻が残っている韓国のソウル市に行ってきました
私は、これからは国境を越えた地域住民と地域住民の交流が、地域のアイデンティティ−の確立、地域文化の創造、地域自立に役立つと考えています。
ローカル外交もどしどし行っていきたいと考えています。
今後とも、ご支援・ご指導を賜りますようよろしくお願い致します。

★2002年度6月定例会が終了
2002年度6月定例会は、6月11日から25日まで、15日間の会期で開かれ、2002年度一般会計補正予算など市長提出議案18件、議員提出議案3件を審議し、全議案を可決して閉会しました。
★議員提出議案として、次の意見書を可決し、関係省庁へ提出しました。
○ 安全で快適なタクシ−の確保を求める意見書
○ 道路特定財源制度の堅持及び道路整備の促進に関する意見書

★6月定例議会一般質問を行なう
議会には、40名の市議会議員の全員が参加する本会議といくつかの小グループに分かれる委員会があります。
6月議会では17日(月)から19日(水)までの3日間、16名の議員が本会議で質問を行い、私も
 @行政改革(地域担当職員制度について・町内会振興交付金の見直し)
 A市民サ−ビス(「シルバ−身分証」の発行)
 B自然保護(市内に群生しているミズバショウ・自然保護団体との窓口設置)
 C八戸芸術パーク構想のPFI導入可能性調査
 D教育行政(学校教育における政策評価の導入・緊急避難所設置の取り組み)について質問しました。
持ち時間は、一般質問で60分です。制限時間のなかで、3回まで質問と答弁ができます。私は大体、20分間第1質問をして、20分間の答弁を受け、残り20分ぐらいで第2質問と再答弁を行う時間配分です。
どんな質問を行うかは各議員の自由で、その人の価値観や誰に支援されているかなども分かって大変興味深いです。
私は、自分自身が問題意識をもっているテーマ(環境・教育)と市民の皆さんからご意見を頂いたテーマ(例えば、町内会振興交付金の見直し、八戸芸術パ−ク構想)の両方で質問しました。
質問原稿は、書き直しが容易なパソコンで作成します。今回は400字詰め原稿を13枚でした。1つの質問を書くのにも、これまでの市の取り組みや国や他都市の動向など、関係する資料を読み込んで書くので結構時間がかかります。
質問する発言通告書提出すると、担当課の職員の方がきて、簡単なヒヤリングを行ないます。それをもとに答弁書を作成するために1分でも早く議員の質問内容を確認したいと迫ってきます。
初めてその場を経験した時は、職員の数に驚きました。
今回で2回目の一般質問でした。17日の本会議の自己採点は75点です。まだまだ勉強不足と現場をもっと知らなければと思います。質問の準備不足もありますし、もう一歩踏み込めていたら百点満点だったと思っています。
【金浜のミズバショウ群落】
4月22日のデ−リ−東北こだま欄に「ミズバショウ保護の良策は」という記事を読み、5月2日、6月1日、5日と現地調査・視察を行いました。その結果この群落を保護すべきではないかと考えるが、今後どのように考えているのか一般質問をしました。