ガバナンス通信2号 2002年5月発行

 皆様いかがお過ごしでしょうか。
市議会議員となり、6ヶ月があっという間に、過ぎてしまいました。
緊張の中、12月には初めての定例議会を終え、新たな気持ちで新年を迎えました。
そして3月定例議会では、初めての一般質問、予算委員会を経験し、今後の良き励みにもなりました。
 中村寿文市長も、初めての予算編成を終え、これからが「新生八戸ゆめ構想」の実現に向けて、市政のスタ−トをきりました。
私も、行政のチッェクと「まちづくりはすべての人のために」との初心を失うことなく、また現実に埋もれることなく、日々新たな気持ちで、これからも皆様とともに元気で魅力ある八戸をつくるべくフルパワーで政策提言をして参ります。
 今後とも、ご支援・ご指導を賜りますようよろしくお願い致します。

★八戸市の2002年度当初予算
 一般会計は過去最高の780億6000万円で、01年度当初比0.2%の微増。中村寿文市長が就任して初めての当初予算編成で、雇用対策、教育・海洋立市関連で独自色を出した。市税や地方交付金が落ち込んだ上、新幹線関連事業が約38億5000万円と多額の投資を余儀なくされ、市債は前年度比13.4%増の67億500万円に上る。
 主な歳出は、新幹線関連として八戸駅ビル入居経費6億2780万円、駅前駐車場連絡通路整備事業4億5000万円。雇用対策では、緊急地域雇用創出特別交付金事業2億1230万円、新規高校卒業者雇用奨励金1000万円を計上した。公債費は8年ぶりに100億円を超えた。
 特別会計は前年度比3.5%増の620億4429万円。02年度末見込みの市債残高は一般会計が849万円、特別・企業会計を含めると1791億円で、
市民一人当たりの借金は約72万8千円となる。

★3月定例議会で初めての一般質問を行なう
【問い】アダプト・プログラム(里親制度)を導入する考えはないか。
【答え】市では、市民が公共スペ−スの里親になって環境美化を推進する制度であり、大きな効果がある。当市の実態に即したプログラムを検討していきたい。

【問い】八戸港の魅力ある景観づくりのために八戸港景観色彩ガイドプランを策定する考えはないか。
【答え】市では、景観形成基本計画を市民の意見も聞きながら、平成13年度から平成15年度までの3ヵ年で策定することとしており、景観形成の目標、基本方針を定め、この計画に基づき、重点地区の指定を検討することとなる。
 臨海部の景観は、八戸を特徴づける産業集積の景観であり、色彩も含めた具体的な景観形成の誘導手法について検討していきたい。 

 ☆その他に、国際交流、学校教育について質問をしました。

●127年の伝統を誇る小中野小学校PTA会長を務めることになりました。
学校・家庭・地域が一体となって地域の教育力を高めていきたいと考えています。ご協力お願いします。

●月刊はちのへ情報誌アミュ−ズに1月から『豪さんのわが地球考』の連載が始まりました。91年6月から毎月書いています。機会があったら読んで下さいね!